戦争と芸術W

京都造形芸術大学ギャルリ・オーブ 2009.9.28−10.12




 2007年1月の第1回から続く企画の第4回目、副題「美の恐怖と幻影」。

 今回は、「実際の戦争」と「イメージにおける戦争」の対比をテーマとしており、過去の展示よりは、直接的な怖さを感じられない反面、そこから様々に汲み取れる要素の作品が並びます。

 参加作家は、マーティン・クリード(1968−)、ヤノベケンジ(1965−)、杉本博司(1948−)、横尾忠則(1936−)、草間彌生(1929−)、名和晃平(1975−)、Mr.(1969−)、AES+F(1987−)、戦闘機プロジェクト(2008−)。

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