砂の美術館(鳥取県鳥取市)
設立 2006年11月
主な収蔵作品(第2期) 「兵馬俑」張偉康、張永康、張燕、楊歴東(2008)
「人頭有翼の雄牛像」タン・ジョ・ヘン(2008)
「エローラ石窟寺院とその彫刻」(2008)スダサン・パタナイク
「タージマハル」(2008)レオナルド・ウゴリニ
「姫路城」(2008)茶圓勝彦
メモ 糊を使わず、砂を固めた作品群。展示後は残念ながら、元に戻されるエコな作品でもあります。2006年の第1期では「イタリア・ルネサンス」をテーマでしたが、第2期(2008.4.26−2009.1.3)は「世界遺産・アジア編〜アジアの風にのって」がテーマとなっています。
開館時間 9〜21時(入館20:30まで)
休館日 会期があります、また、天候により閉館
住所 鳥取県鳥取市福部町湯山2083−17
(0857)−20−2231
最寄駅 JR鳥取駅または鳥取空港からバス「砂丘北口」すぐ