ピカソ展
美術館「えき」KYOTO 2007.9.1−10.8
パブロ・ピカソ(1881−1973)が晩年過ごしたフランス南部のヴァロリス時代の作品を中心に約140点。
作品は、「画家とモデル」を主題とした版画156シリーズ(1968年10月24日、1969年6月6日、1972年3月5日、同25日各一点、1970年2月6日〜5月25日55点、1971年2月25日〜6月14日97点の合計156点からこの名称で呼ばれています)からNo.13(1970)、No.81、115、150(1971)、「腕を上げた女」(1950)、「花嫁衣裳のジャクリーヌ」<第1〜18ステート>(1961)他。