リスベート・ツヴェルガー絵本原画展
美術館「えき」KYOTO 2012.5.23−6.17
1977年、E.T.A.ホフマンの『ふしぎな子』の挿絵でデビューし、今年35周年となったリスベート・ツヴェルガー(1954−)の2002年、美術館「えき」KYOTOで日本初の本格的展覧会以来約10年ぶりの回顧展。
昨年、日本語訳が刊行された『ノアの箱舟』をはじめ、『賢者のおくりもの』、『オズの魔法使い』他の原画約150点。