ルーヴル美術館展 フランス宮廷の美
神戸市立博物館 2008.4.26−7.6
第1部 最愛王・ルイ15世の時代
装飾への情熱
宮廷生活
新しい趣味
第2部 新古典主義
最後の王妃
全138点から構成され、日仏交流150周年を記念した展覧会。
作品は「香水の泉」(1700頃)、「マリー・アントワネットの旅行用携行品入れ」(1787−88)、フランソワ・ブーシェの「ポンパドゥール侯爵夫人の肖像」(1750頃)他。