ルーヴル美術館展
国立国際美術館 2009.6.23−9.23
副題「美の宮殿の子どもたち」。
古代エジプトやオリエント、ギリシアの像や彩色した陶器を中心に221点。
作品は、フランソワ・ブーシェの「アモールの標的」(1758)、ジャン=パティスト=マリー・ピエールの「忠誠の勝利」(1758)、ティツィアーノ・ヴェチェッリオの「聖母子と聖ステパノ、聖ヒエロニムス、聖マウリティウス」(1517頃)、ジャン・シメオン・シャルダンの「食前の祈り」(1740頃)、ジュシュア・レイノルズの「マスター・ヘア」(1788)他。