神のまにまに

千總ギャラリー 2011.4.1−6.28




 タイトルの「神のまにまに」とは「神様の御心のままに」という意味で、昔手軽にお寺や神社等のパワースポットへの旅に行けなかった人は、描かれた作品で思いを馳せたことに由来しての展覧会。

 作品は、山口素絢の「やすらい祭図屏風」(1808)、9冊の「光悦盒画」(江戸後期)、岸竹堂(1826−97)の「寿老人」、円山応挙の孫・応震(1790−1838)の「大黒天」、「若冲画譜」(明治時代)他。

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