現代に生きる陶磁器展

京都伝統産業ふれあい館ギャラリー 2011.6.17−7.18




 京都の陶磁器の歴史は雄略天皇時代(5世紀後半)とされ、8世紀には粟田口、八坂、清水、音羽などの窯の名前が確認されています。

 この展覧会は、京都府陶磁器協同組合と京都伝統産業交流センターの主催で、時代を担っていく作家の作品47点を展示。