現代を創る金属工芸美展
京都伝統産業ふれあい館 2010.11.20−12.19
奈良時代に大陸から伝来した金属工芸。
07年東京・銀座、08年祇園、09年ハイアットリージェンシー京都で作品展を開催してきた京都金属工芸協同組合青年会の主催です。
作品は、山本昌史の「金銅宝相華唐草文透彫天冠」、吉羽柾人の「羽子板釜」、合場頼正の「六角灯籠」他76点。