現代に生きる金属工芸美展

京都伝統産業ふれあい館ギャラリー 2011.11.18−12.18




 大陸から8世紀に伝えられた金属工芸は、近年ではアルミニウム、プラチナ、チタンなどの作品も目につきます。

 作品は、山崎誠一の「浄土真宗本願寺派総天人三具足」、加藤良紀の「チタン京透鍔 くじゃくの図」、小泉裕司の「泥七宝花器「幻獣」」他37点。