歴史を語る道具

和歌山市立博物館 2007.12.22−2008.3.9




 実際、和歌山で使われた寄贈された資料を中心に、川崎巨泉(1877−1942)の「おもちゃ十二支」と共に楽しめます。

 「練炭火鉢」、「泥面子」、「斗枡」など今では貴重な民俗学的資料が展示されています。