芦屋モダニズムとライフスタイル
芦屋市立美術博物館 2010.9.18−12.5
芦屋市が今年11月市制施行70周年を記念し、阪神間のモダニズムの中心的存在と言える芦屋の新旧の美術品を見つめます。
作品は、貴志康一(1909−37)邸の「ステンドグラス」、仲田好江(1902−95)の「戸外静物」(1947)、「室内(小出邸)」(1926)、「自画像(赤い櫛)」(1933)、大橋エレナ(1895−1966)の「薔薇とピアノ」、「自画像」(1945)、「おみやげ」(1932頃)他。