20世紀絵画の巨匠ピカソ 円熟期の版画展

明石市立文化博物館 2010.4.10−5.9




 ミッチ・ミラー(1911−)より購入したピカソ版画188点を収蔵する荒井記念美術館(北海道岩内町)の作品内初期から1960年代までの約120点。

 「画家とモデル」、「闘牛と古代神話」、「男女あるいは抱擁」、「女の肖像」、「静物、サーカス、男の顔など」から構成され、誰でも参加できる「ぴかそ検定」を館内で実施し、作品を身近に感じさせる工夫をしています。

 作品は、「モデルと二人の人物」(1954)、「スザンヌと老人たち」(1966)、「湯浴み」(1905)「ジャックリーヌの横顔」(1957)、「D.H.カーンワイラーの肖像」(1957)他。

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